水性塗料と油性塗料はどちらが長持ち?

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水性塗料と油性塗料はどちらが長持ち?

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2017/08/17 水性塗料と油性塗料はどちらが長持ち?

商談時、よくお客様から質問を受ける項目なのですが…
水性塗料と油性塗料、どちらが長持ちすると思いますか?
そう質問された時、大体の方が油性塗料が長持ちすると言われます。
何故か?、とお聞きすると油性は水をはじくからと答えられます。

答えは、同じ原料(アクリル・ウレタン・シリコン・フッ素)であれば水性も油性も基本的に耐久性は同じです。
では、どのように違いがあるか比較してみます。

     油性塗料                    水性塗料
・施工後のツヤがすごく有りピカピカになる     ・施工後のツヤはあまり有りません
・塗料を希釈するのに有機溶剤を使用        ・塗料を希釈するのに水を使用
・有機溶剤臭(塗料用シンナー)がかなりキツイ   ・塗料自体の臭いのみであまり臭いを感じない
・施工後のツヤ引けが早い             ・施工後のツヤ引けをあまり感じない
・チョーキングを起こしやすい           ・チョーキングが起きにくい
チョーキング(Chalking)とは日本語では白亜化(はくあか)とも言い、主に塗装表面が紫外線・熱・水分・風等より塗装面の表層樹脂が劣化し、塗料の色成分の顔料がチョーク(白墨)のような粉状になって顕われる現象や状態をいう。
日本語では物の表面が汚れていないのに微細な汚れがあるように見えるとき「粉が吹く」と表現し、チョーキングに相当することが多い。

以上なような特徴があります。

当店は大手住宅メーカー(Sハウス・Dハウス等)の外注工事も行っていますが、大手住宅メーカーでは近隣に配慮して、
有機溶剤臭がキツイ油性塗料は使いません。

塗装工事を検討されてる方に参考になればとブログアップしました。

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